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十干と色の関係、射覆門への応用例(遁法浅説)

 
 

 

1.十干と色の関係

  甲木 青(青と緑の間の色)

  乙木 青

  丙火 

  丁火 浅赤

  戊土 

  己土 

  庚金 

  辛金 銀色

  壬水 黒緑

  癸水 明緑

2.遁法浅説:射覆門への応用例

  遁法には、いろいろな形と用法があり、六壬、六壬金口訣、奇門遁甲の秘密なので、ここで少ししか説明できません。

 射覆門の課題の一つが、物の色の問題です。
 例えば、鞄の中にある物は、どんな色か?待ち合わせの場合、相手がどんな色の服を着て来るか?などの場合、十干と色により、遁法の中の一番簡単な“二遁人元”法を利用して判断することができます。

 “二遁人元”法は使い道が多いですが、ここで色を判断する時の用法を説明します。

 六壬金口訣の場合、課を立てたら、標準の式は下記のようになります。


 (実際の例:妻は何色のシャツを買ってくるか)
 丙戌年 乙未月 戌日 丁巳時 (辰巳空 水空)

    人元: 
    貴神:戊 午
    将神:丙 辰
    地分: 卯

 シャツの色を判断する時、上記人元の乙を時空の日干として、もう一回地分
で人元を求めます。求めた新しい人元(天干)が対応している色が結論になります。
 

 例について下記のようなやり方:

 丙戌年 乙未月 日 丁巳 (辰巳空 水空)

    人元: 
    貴神:戊 午
    将神:丙 辰
    地分: 卯

  判断:己土→  => 橙色のシャツです。

  二遁人元法を理解できた方は、大事に慎重に使ってください。

 

 

GuangShen Chen 2006.7 www.ekidou.com